キャリア社員 座談会
メディア&ソリューション事業部 西日本営業部
2012年、新卒でアパレルメーカーへ入社し、営業として約1年半勤務。 その後、2013年11月にインターワークスへ入社。
M&S事業部 メディア開発部サポートG副部長
1998年~2010年 株式会社リクルートコミュニケーションズ:WEB制作・工程管理 / プロジェクト管理
2010年~2012年 株式会社ゼンリン:新規メディアの立ち上げ / 地図を基盤とした地域サイト(紙・WEB)
2013~株式会社インターワークス
M&S事業部 工場ワークス企画部
大手食品メーカーにて、商品開発・営業アシスタントを経て、採用から人材育成まで幅広く人事業務を経験。人材会社では、派遣コーディネーターとして就労支援に従事。その後、当社にて大手上場企業の中途採用をメインに採用計画の提案、採用業務のサポートなど、クライアントの採用支援に従事。育休明けは、メディア事業部での媒体営業兼アシスタント業務に従事。 現在は、同事業部 企画部に所属。
M&S事業部 事業創造室
1983年、中国青島生まれ。港町で育てられ、幼少時代から、海外に憧れ。18歳で外国人留学生として来日。大学に進学し、以降6年間、修士課程修了まで国際関係学と日本政治学を学ぶ。 2009年、日本データビジョン株式会社(株式会社インターワークスのグループ会社)に就職。外国人留学生の日本就職支援サービス(Jaboon)を新規事業として立ち上げ 2014年、Jaboonと共に、株式会社インターワークスに転籍、現在に至る
現在のお仕事について教えて下さい。
自分の立場を踏まえた仕事のスタイルについて
仕事に対する評価は私一人のものではなく、他の女性社員にも影響することを意識して、日々仕事に取り組んでいます。働くママである私が適当な仕事をしたりすると、『これだから働くママは…』と思う人が出てきてしまう。そうならないように、生産性や仕事の質にこだわっています。
子供が病気の時など、急にお休みしなければならないこともあるので、業務は優先順位をつけ前倒しで進めたり、仕事を見える化しておくなど、メンバーがリカバリーできるよう、また
限られた時間内で最大のパフォーマンスを上げられるように、常に心掛けています。
日々の「カルチャーショック」から勉強し、多数派に一目置かれる「少数派」を目指します。 ↓↓カルチャーショック↓↓
留学時代:来日前「外国からみた日本」vs.来日後の「日本からみた外国」
社会人時代:「日本の企業文化」vs.「就業する外国人の本音」
インターワークスが一皮むけるために必要な要素は?
そのために自分が出来る事、将来の目標
働くママが働きやすい環境を整えたり、キャリアアップを考えたりできるよう、後に続く女性たちのロールモデル的な存在になれたらいいなと思っています。 仕事も100%、育児も100%で成果を出す!を体現するため、業務に必要な知識を習得したり、既に習得している知識の理解を深めたり、日々スキルアップし続けます! また天性のコミュニケーション能力を活かして、従業員のモチベーションアップと組織の活性化に心を尽くし、人と組織のハッピー度UPに貢献出来たらいいな、と思っています。
日々心掛けている事は「相手との目線合わせ」、「断・捨・離」。将来の目標は企業に限らず、「外国出身者が活躍して当たり前」の日本にすることです。
募集要項や選考プロセスのご紹介。